野菜菓子も！
まんぷくべジ編集部おすすめ
2023チョコレート5選

１．「ショコラティエ　パレ ド オール」

同店を代表するボンボンショコラ「パレドオール」に加え、りんごのキャラメルガナッシュを詰め込んだハート型のチョコレートや、想いを伝える手紙に見立てたレターチョコレートなど新作ショコラにも注目！

ビターチョコレートのみならず、ホワイトチョコレートにいたるまで、カカオ豆から手掛けて自社で製造する、ショコラティエ パレ ド オールならではのバラエティ豊かな詰め合わせです。

▶東京・大阪・山梨の各店と公式オンラインショップでの限定販売（https://palet-dor.ocnk.net/product/213）
▶「ショコラティエ パレ ド オール」 オーナー三枝俊介さんのチョコレートづくりにかける思いを「果報な一皿」で詳しくご紹介しています。＞

２．「８ablish（エイタブリッシュ）」

ラム酒漬けのオーガニックドライフィグやナッツがぎっしり詰まった、クラシックスタイルのハードケーキをビターチョコレートでコーティング。ほろ苦く、そして甘いチョコレートがフィグとナッツの味わいをより深くしてくれます。甘めのワインやウィスキーのお供にもおすすめです。

数量限定。販売期間は2023年2月11日まで。

▶購入方法は公式オンラインショップにて（https://8ablish.shop/）
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３．「hal okada vegan sweets lab」

エグゼクティブ・パティシエ 岡田春生氏によるヴィーガンの方も楽しめるチョコレートスイーツ。

濃厚なガナッシュとホイップをしっとりとしたココア風味のスポンジで包み込み、口溶けのよい濃厚なチョコレートでコーティング。一度に4種のチョコレートを味わえる、チョコ好きにはたまらない一品です。

冷凍でのお届け。冷蔵庫内で６～９時間を目安に解凍してください。

▶購入方法はこちら（https://goodeatclub.com/products/a-00031）
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４．「麻布野菜菓子」

野菜を使った和洋菓子を提案する「麻布野菜菓子」。

茄子を赤ワインで、セロリを白ワインで甘酸っぱく煮詰めたフルーツのようなコンポートがトッピングされた焼き浮島は、この季節に食べたい一品。

生地の中心には濃厚な生チョコのようなチョコあんを忍ばせ、仕上げにラム酒をまとわせた、本格的な和風チョコパウンドケーキです。

▶購入方法は公式オンラインショップにて（https://azabuyasaigashi.com/）
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５．「野菜菓子専門店  ATELIER SHIN.」

パティシエ 大廣真哉氏による旬な野菜や果物を織り交ぜたチョコレート菓子。

有機抹茶と黒豆のチョコレートケーキ、有機ココアとクランベリーのスコーン、農薬不使用ごぼうのガトーショコラ各2個を詰め合わせたバレンタイン限定セットです。

中でも、ごぼうとビターチョコの意外にも好相性な組み合わせに注目！

また、秋から冬にかけて旬を迎える野菜を使ってつくったお菓子の詰め合わせBOX（ニンジンのワッフル、ゴボウのガトーショコラ、カボチャと白味噌のケーキ）も人気です。

▶購入方法は公式オンラインショップにて（https://ateliershin.thebase.in/）
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